台湾版コミケ【台湾FANCY FRONTIER イベントレポート】 / Event Report “Taiwan FANCY FRONTIER”


「FANCY FRONTIER」

このイベントは年2回夏と冬に開催され、台湾動漫画推進協会による企画・開催する同人イベント。台湾の同人活動をより活性化するために、人気ゲストのステージ活動や企業ブースなどを積極的に取り入れています。

いままでの台湾での同人イベントと一線を画し、同人サークルやアニメ&コミック・ファンの一般参加者の支持を得て、台湾最大の同人イベントへと成長を遂げています。

簡単に説明すると”台湾版コミケ”といったところですね^^


来場者数は「公式発表がでてから」となっており、例年と比べXXXとなっています。32回目となる今回は徹夜組も多く見られ、台湾最大の同人イベントを今か今かと開催を待ちわびていまいた。

もちろん日本のコミケ見たく”走る姿”も見ることができます! 国は違えども”愛”は同じです。

▲徹夜で並ぶ人は約100人以上!! イベント前日22時ごろ

 

▲日本のコミケと比べてどうですか!? 結構密集率が高くないですか?

 

更衣室がないのがあたりまえ!?

台湾で開催されるイベントの殆どが”更衣室”を設けていません。そのため、このイベントに参加するコスプレイヤーさん達は”トイレで着替えたり”、”自宅”や”ビジネスホテル”を活用する人もいるそうです。

コスプレイヤーさん達は、完璧な状態で親の車で送ってもらったり、自らバイクを運転して登場したりと・・・。日本ではお目にかかれない光景にびっくりです。

更衣室前の写真は撮れないので・・・。悪しからず。

 

CosplayToken Ambassador

いま注目の”CosplayToken”のAmbassadorの「Ely」さんと「Neneko」さんと撮影する事がができました。

▲ 左/Ely     右/キノコ

 

▲ 左/キノコ   右/Neneko
あれ? “CosplayToken”を知らない!?
「CosplayToken(COT)」とは独自トークン、ブロックチェーン技術を利用して、コスプレに携わるすべての方をつなげる大プロジェクトです。詳しくはこちらをごらんください!
乾たつみのコスコラ!! ~番外編~ -CosplayTokenプロジェクトについて- / Tatsumi’s Cosplay Column -Cosplay Token Project-

 

“並び”がNG!?

イベント開場にはたくさんのコスプレイヤ
ーさんとカメラマンさんで賑わっていました。日本のイベントではカメラマンさんが、コスプレイヤーさんを撮影するのに並ぶ事が良くあると思います!

しかし、ここ台湾では“並ぶ”という文化がなく基本は“囲み”での撮影がメインです! 日本で”囲み”を行うと注意される傾向があるので・・・。日本の文化とはいえ国によって進化や変化をしたコスプレを目の当たりにしてとても新鮮です。 

 

|台湾でも賑わう大勢のコスプレイヤー

さて、ここからは撮影さえていただいたコスプレイヤーさんをご紹介します^^

▲「HIKO」/ 「アイドルマスター シャイニーカラーズの白瀬 咲耶」
▲「HIKO」さん 「阿兆(Ajo)」さん /「アイドルマスター シャイニーカラーズの白瀬 咲耶と八宮めぐる」

▲「HIKO」さん「Ruka」 さん「Vic Kumiko」さん/ 「ウマ娘 プリティーダービーのサイレンススズカとスペシャルウィークとトウカイテイオー」

キノコさん/「Fate/Apocryphaのジャック・ザ・リッパー」

日本のコミケ同様に様々な場所で撮影する事ができます! 日本のコスプレイヤーさんで興味がある方はぜひ出展してみてはいかがでしょうか? 近年では海外から日本のコスプレイヤーさんを活用してプロモーションをしたいなどの要望が高くなっています。活動の場を広げるチャンスかもしれませんよ!?

活動のチャンスといったら「Cosplay Token」とても魅力的な取り組みですので、まだチェックしていない方や、知らないという方はこれを機に・・・。気になってください^^

 

まとめ

今回で32回目となる「台湾FANCY FRONTIER」は、大勢の人で賑わっていました。日本のコスプレイヤーさんの数も例年より若干多い約30名ぐらいが参加。海外のファンとの交流を楽しむ姿が至る所で見受けられました。

イベントに参加したコスプレイヤーさんは「Fate/Grand Order」のコスプレが多かった印象です。”リリース3周年”を迎えた事もあり、2018年8月10日から日本で開催される「コミックマーケット94」では「Fate/Grand Order」のコスプレが前年より多くなる事が予想されます。

イベント終了後には交流会もあり、海外のコスプレイヤーさんと仲良くなることができます! 日本語を話せる台湾コスプレイヤーさんも大勢いるので、視野が広がったり価値観が変化するかもしれません! 私はいろんな面で刺激をもらう事ができました。

〜Cure WorldCosplay〜

取材協力:FANCY FRONTIER
アシスタント:「キノコ」さん
カメラマン:「Hayato」さんと「AJ」さん
ライター:「横山知史」