乾たつみのコスコラ!! ~その68~ ペナンよさこいパレード2019 レポ


こんにちは、Cure WorldCosplayの乾たつみです。
先週末の土曜日にマレーシアのペナン島で開催された「ペナンよさこいパレード(PENANG YOSAKOI PARADE)」に参加しいてまいりました。ペナン島は首都クアラルンプールから北東へ約320km、タイとの国境付近にあるリゾート島です。

会場があるジョージタウンは、古いたたずまいを今に残す「旧市街」がエキゾチックな雰囲気を醸し出しています。


ペナンよさこいパレードの発祥は、東日本大震災の鎮魂と復興応援の為にはじまり、今年で7回目の開催になります。
毎年1万人以上の方が参加し、よさこいの他に盆踊り櫓ステージや子供神輿など日本のお祭り要素に加えコスプレ文化も取り入れている、ちょっとしたジャパンフェスの様相になっています。

祭り自体は昼過ぎから始まりパレードが終わる夜10時頃まで続きます。
意外と長丁場なのですが、南国らしく大らかで全体的にマイペースな進行でまったりと楽しめます。

今年は2年ぶりに、祭りのステージでCureCosplayCollectionを開催。
ランウェイステージでは、マレーシアのコスプレイヤーだけでなく日本から参加したコスプレイヤーも出演して、国際色豊かなステージとなりました。
パフォーマンスステージでは、2018年の世界コスプレサミット日本代表の「みおまよ」のお二人のコスパフォを披露。マレーシアの方々も大いに楽しんでいました。







ステージの後は、現地の「よさこい」チームと一緒に、コスプレイヤーもLebuht通りをコスプレパレードで練り歩き。観覧サイドに詰めかけた観客も、カメラ片手に興奮を隠しきれない様子でした。




市役所の庁舎前では、コスプレイヤー同士の交流会が夜更けまで続いています。
日本を想うマレーシアのコスプレイヤーの方々の気持ちが伝わる夜でした。

【ペナン観光スポット案内】
ペナンは東南アジア有数のリゾート地だけあって、観光スポットも沢山あります。
今回はその中でも有名な「ペナンヒル」を紹介します。

ペナンの中で、最も高い標高880mの山頂に設けられた避暑地で、常夏のペナンの中で、もっとも涼しい場所です。
麓から山頂までは、ケーブルカーで一気に駆け上がります。通常の路面電車並みにスピードで駆け上がり、そして駆け降りる様子は、それだけで1つのアトラクションのようでした。


山頂には展望台やカフェ、ヒンドゥー教寺院(2019年度は改装中)やイスラム教のモスクがあり、近場で観光するのも充分楽しいのですが、山中の自然や動物をウォッチしながら散策するコースもあり、体力に自信のある方は是非、チャレンジしてみてください。
散策の途中で疲れても、カートやトラックが周回していてスタート地点まで乗せてくれます。
今回、私たちはトラックの荷台に乗って、山中にある「モンキーカップ(ウツボカズラ)カフェ」に向かいました。
眺めや身体にあたる風は非常に気持ちいいのですが、シートベルトなどのセーフティもなく、結構なスピードで疾走するので、ご注意を!

◆モンキーカップカフェ◆
自然の中でコーヒーを楽しめるオープンカフェ。

ペナンのアニメ、コスプレイベントに参加の際には、是非観光も楽しんでください♪

 <<コラム Vol.67へ戻る | go back to Vol.67>>


[筆者紹介]
乾たつみ(Tatsumi Inui)
Cure WorldCosplayの中の人。コスプレ歴は四半世紀のコスプレイヤー。
世界で開催されているコスプレコンテストの審査員やメディアでコスプレの解説員を務める傍ら、コスプレステージ普及にも努めている。
【SNS】
Cure WorldCosplay @tatsumi_inui
Twitter @tatsumi_inui
Facebook @tatsumi.coser
Weibo @2524198910